特殊な薬剤師の仕事
薬剤の専門家である、薬剤師ですが、その仕事は薬局や病院などで働く事に限らず、様々な分野で活躍の場が与えられています。
上記にある様に、薬局や病院で調剤をする仕事に、製薬会社などで薬剤の研究や新薬の開発、更には、学校の衛生面を指導したり、保健所や自衛隊の様な行政の仕事を行ったりもするのです。
そして、ドラマや映画の様に、薬剤師が麻薬取締官として行動する事もあるのですが、これは、薬剤師が警察官だと言うことではなく、薬剤の専門家として、警察官の補助をする事になるのです。
薬剤師として、麻薬取締官の仕事を行う時は、警察官と同様に拳銃を携帯して行い、警察官ではなく、私服に拳銃を携帯できる、数少ない職種と言えます。
しかし、この仕事を行うためには、薬剤師の国家資格か、2年以上麻薬取締関連事務経験、または、薬剤系の行政機関に3年以上勤めている事が条件となります。
そして、麻薬というダーティーな部分に関わるために、体を鍛えなければならず、研修期間において、なにかしらの武術の段を会得しなければいけないと言います。
特殊な例としては、潜入捜査のために、その場所に見合った容姿をもつ人物が採用される事があるそうですが、これも、上記にある条件をクリアしていなければいけません。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師